ザ・ギャラリー 茨木
代 表 : 蒲田 雄輔 (ザ・ギャラリー北摂連絡会 共同代表)
副代表 :
◎ 「ザ・ギャラリー 茨木」の申合せ
その一〔趣旨・目的〕
私たちは、地方分権・地域主権や「新しい公共」の潮流を踏まえ、真に機能する二元代表制の確立や「参画
民主主義」の達成を目指すなか、議員とともに議会のあり方を考え、住民主体の地方自治によってQOL
(生活の質)を向上するため、「ザ・ギャラリー茨木」(以下、「この会」と記述)を結成します。
その二〔活動〕
この会は、〔趣旨・目的〕に基づき、以下の活動を行います。
① 議会の参観(傍聴)
② 議会及び議員の活動に関する学習
③ 北摂地域の活動仲間と情報・意見交換
④ その他、〔趣旨・目的〕に必要な諸活動
その三〔構成員・運営〕
(1) この会は、〔趣旨・目的〕に賛同して〔活動〕に参加ができる仲間を会員とします。
会員は、原則として、茨木市の住民で選挙権を有するものとします。
なお、市議会議員と市長は、全員の総意により、オブザーバーとして参加することができます。
また、(以下、略)
(2) この会は、会員の互選により、代表・副代表のほか、会計・会計監査を含め、若干名の世話人を置き
ます。
(3) この会の運営に関する事柄は、世話人会で別途協議します。
その四〔機関〕
この会では、以下の機関を設けます。
① 例 会:〔活動〕を推進・展開するため、月1回を原則として開催します。
② 世話人会:この会の運営に関する事柄や例会で話し合う事柄を協議するため、世話人により、必要
に応じて開催します
③ その他、〔活動〕に必要な集まりを適宜に開催します。